楽天アフィリエイトで画像は使用できる?掲載時のルールと注意点

楽天アフィリエイトの商品画像について保存・加工・SNS利用のルールをパソコンで確認するミドル世代の男性 副業

楽天アフィリエイトの商品画像は使えますが、楽天市場の商品ページから直接保存せず、楽天アフィリエイトのリンク作成ページから取得して使うのが基本です。

「画像のみなら画像だけ使える?」「スクリーンショットは?」「Canvaで文字を入れても大丈夫?」など、画像まわりは特に迷いやすいですよね。2026年8月16日時点で確認できる楽天アフィリエイト公式情報をもとに、ブログやSNSで商品画像を使うときのルールを分かりやすく整理します。

楽天アフィリエイトの商品画像は使用できる?まず5つの結論

楽天アフィリエイトの商品画像利用ルールを確認する男性
※画像はAIによるイメージ

楽天市場の商品画像は、楽天アフィリエイトのリンク作成ページに掲載されている画像を取得し、決められた条件を守れば利用できます。

最初に、迷いやすいポイントを一覧にすると次のとおりです。楽天公式の「楽天アフィリエイトガイドライン」とSNS向け案内で確認できる基本ルールです。

やりたいこと基本的な扱い
楽天アフィリエイトのリンク作成ページから画像を取得○ 条件を守れば利用可能
楽天市場の商品ページから画像を保存× 個別許可がある場合を除き禁止
楽天のWebページやアプリをスクリーンショット× 個別許可がある場合を除き禁止
ダウンロードした画像のサイズ変更○ 可能
商品画像の上に文字・装飾を直接追加× 禁止
商品画像の一部分だけを切り抜く× 禁止
商品画像の周辺部分を加工する○ 可能

楽天公式のSNS向けページ「SNSでお好きな商品や特集を紹介してみよう!」では、楽天市場の商品に限り、楽天アフィリエイトのリンク作成ページ内に掲載された画像をダウンロードし、アフィリエイトリンクと一緒に掲載できると案内されています。

さらに「楽天アフィリエイト:パートナー規約」では、アフィリエイトリンクを設置する際、楽天またはサービス提供者が作成したリンク作成用コンテンツを使用することが定められています。

つまり、一番大切なのは、

「楽天市場に載っている画像」ではなく、「楽天アフィリエイト用として用意された画像」を使う

という線引きです。

楽天市場を見ていると、きれいな商品写真がたくさん表示されます。右クリックやスマートフォンの長押しで保存できる画像もありますよね。

しかし、保存できる仕組みがあるからといって、アフィリエイト用に自由に転載できるわけではありません。

副業ブログを始めたばかりの方は、細かな規約を丸暗記するよりも、まず「商品ページではなく楽天アフィリエイト側から取得する」と覚えておくと迷いにくくなります。

楽天アフィリエイトの「画像のみ」はどう使えばいい?

楽天アフィリエイトの商品リンク作成画面では、「画像とテキスト」だけでなく「画像のみ」の形式も利用できます。

楽天公式では、「画像のみ」を選択し、画像タイプやサイズを選んだうえで画像をダウンロードする方法を案内しています。商品によって複数の登録画像から選べる場合もあります。

ただし、ここで注意したいのが「画像のみ」という言葉です。

「画像のみを選択できる」ことと、「商品画像だけをアフィリエイトリンクと無関係に掲載してよい」ことは同じではありません。

楽天公式の画像利用案内では、楽天市場の商品について、リンク作成ページからダウンロードした画像をアフィリエイトリンクと一緒に掲載することが認められています。

さらに、リンク先が楽天市場、楽天市場内のショップ、または商品であることが分かる形で紹介するよう求められています。

たとえばブログなら、次のような関係が読者に分かる配置にすると理解しやすいでしょう。

  • 楽天アフィリエイトから取得した商品画像を掲載する
  • その近くで商品名や特徴を説明する
  • 同じ商品へ移動する楽天アフィリエイトリンクを配置する
  • 楽天市場の商品へのリンクだと分かるようにする

「画像のみ」は、あくまでリンク作成時に選べる表示形式の一つです。

画面上の名前だけを見ると、「画像だけ自由に使える機能なのかな」と思ってしまいますよね。

私もITツールを説明するときによく感じますが、ボタンの名前と利用条件は必ずしも同じではありません。

このケースでは、「画像のみ」という表示より、その画像を利用する条件として公式ガイドラインに何が書かれているかを見ることが大切です。

WordPressやCocoonではどう掲載すればいい?

WordPressやCocoonでも基本的な考え方は同じです。

楽天市場の商品画像を自分のWordPressへアップロードして使うなら、私は次の手順で管理する方法をおすすめします。

  1. 楽天アフィリエイトで紹介する商品を探す
  2. 商品リンク作成ページを開く
  3. 「画像のみ」を選択する
  4. 必要に応じて画像タイプやサイズを選ぶ
  5. リンク作成ページに表示された画像をダウンロードする
  6. WordPressのメディアライブラリへアップロードする
  7. 商品説明と楽天アフィリエイトリンクが関連していると分かる位置に掲載する

楽天公式にも、リンク作成ページから画像をダウンロードする手順が示されています。

ここで私は、もう一つ実務上の工夫をおすすめしています。

WordPressへアップロードした時点で、画像の出所が後から分かるようにしておくことです。

記事が5本、10本のうちは覚えていられます。

しかし、50本、100本と増えてくると、「この画像は楽天から取得したものだったかな?」「自分で撮った写真だったかな?」と分からなくなることがあります。

たとえば自分の管理ルールとして、

  • rakuten-商品名
  • original-商品名
  • selfphoto-商品名

のようにファイル名を分けておけば、半年後に記事を見直すときにも確認しやすくなります。

これは楽天公式が指定しているファイル名ルールではなく、ブログ運営者として私がすすめたい管理方法です。

画像利用では、「掲載するとき」だけでなく「後から確認できること」も大切なんですよね。

楽天市場の商品画像をスクショ・右クリック保存してもいい?

個別に利用許可を得ている場合を除き、楽天アフィリエイトページ以外の楽天グループのWebページやアプリから画像を無断でスクリーンショット、ダウンロード、画面収録して利用することは禁止されています。

「できれば避けたほうがいい」という程度ではなく、楽天公式の画像利用ルールで禁止対象として示されています。

したがって、楽天市場の商品ページを開いて、

  • パソコンで商品画像を右クリック保存する
  • スマートフォンで商品画像を長押し保存する
  • 商品ページの画面をスクリーンショットする
  • 楽天のアプリ画面をキャプチャーする

といった方法で取得した画像を、そのまま自分のアフィリエイト記事へ転載する方法は選ばないようにしましょう。

迷ったら、商品ページから画像を取るのではなく、楽天アフィリエイトへ戻ってリンク作成ページから取得する

この一手間を習慣にしておけば、判断がかなり簡単になります。

過去記事に商品ページから保存した画像がある場合は?

ブログを長く運営している方の中には、昔作成した記事に「どこから取得したか分からない楽天の商品画像」が残っていることもあるでしょう。

私は、その場合に画像を見た目だけで判断するのではなく、記事単位で確認することをおすすめします。

まず、次の3点をチェックします。

  • 画像の元ファイルやファイル名から取得元を確認できるか
  • 楽天アフィリエイトのリンク作成ページから取得したものか
  • 現在の楽天アフィリエイトリンクと正しく対応しているか

取得元を確認できず、楽天市場の商品ページから保存した可能性があるなら、その画像をそのまま残し続けるより、現在のリンク作成ページで利用できる画像へ差し替えるほうが管理しやすいと私は考えます。

規約を読んで終わりではなく、過去記事も含めて「どの画像を使っているか確認できる仕組み」を作ることが、ブログを長く続けるうえでは重要です。

特に副業ブログは記事数が増えてから整理しようとすると大変です。

最初から出所を残しておくだけで、将来の自分の作業を大きく減らせますよ。

楽天アフィリエイトの商品画像は加工できる?文字入れ・切り抜きのルール

商品画像への文字入れと周辺デザインの違いを比較する画面
※画像はAIによるイメージ

楽天アフィリエイトのリンク作成ページからダウンロードした画像は、サイズ変更や周辺部分への加工はできますが、画像そのものへの文字・装飾の追加や、一部分だけの切り抜きは禁止されています。

ここはCanvaを使う方にとって、特に注意したいポイントです。

Canvaでは画像を置いたあと、

「おすすめ」

「人気商品」

「50代向け」

などの文字を数秒で重ねられます。

ブログのアイキャッチ作成では当たり前の操作ですよね。

しかし、楽天アフィリエイトからダウンロードした商品画像の上に直接文字や装飾を入れる加工は、楽天公式の画像利用ルールでは認められていません。楽天側はその理由として、著作者人格権保護の観点を挙げています。

同じように、

「商品の一部分だけを大きく見せたい」

「余白をなくしたい」

という理由で商品画像の一部だけを切り取る使い方も禁止されています。

一方で、公式ではサイズ変更と画像の周辺部分への加工は認められています。

つまり、考え方としては次のようになります。

商品画像そのものを書き換えるのではなく、商品画像の外側でデザインする。

この境界を意識すると分かりやすいですね。

Canvaで商品画像入りのデザインを作るときは?

たとえばCanvaで横長のブログ画像を作り、楽天の商品画像を中央に置いたとします。

その商品写真の上へ直接、

「買ってよかった!」

という文字を重ねれば、画像そのものへの文字入れになります。

一方、商品画像そのものを変更せず、商品画像とは別の領域に文章や背景を配置するという考え方なら、「画像周辺部分への加工」という公式ルールとの区別がしやすくなります。

ただし、デザインによって境界が分かりにくくなることもあります。

私は、楽天の商品画像を無理に広告バナーのようなデザイン素材へ変えるより、商品画像は商品紹介用としてシンプルに使い、デザイン性は自作部分で出す方法をおすすめします。

そのほうが後から見直すときにも、「どこまで加工したのか」を判断しやすくなります。

楽天の商品画像をCocoonのアイキャッチに使ってもいい?

ここは、「使える」「使えない」と一言で断定するより、表示のされ方まで考える必要があります。

楽天公式で明確に確認できるのは、楽天市場の商品について、リンク作成ページ内の画像をダウンロードし、条件に従ってアフィリエイトリンクと一緒に掲載できるということです。

一方で、公式案内が「WordPressのアイキャッチへ登録すれば、どの表示場所でも問題ない」と個別に保証しているわけではありません。

Cocoonでは、アイキャッチへ設定した1枚の画像が記事本文だけに表示されるとは限りません。

設定によっては、

  • トップページの記事一覧
  • カテゴリーページ
  • 関連記事
  • 新着記事
  • ブログカードなどの記事紹介部分

といった複数の場所に自動展開されます。

すると、記事本文では楽天アフィリエイトリンクとセットになっていても、記事一覧では商品画像だけが別の文脈で表示される状態が生じることがあります。

これはCocoonを使ううえで私が特に気をつけたいと考えている実務上のポイントです。

楽天公式がアイキャッチというWordPress固有の機能について一律の可否を示しているわけではないため、私は安全で管理しやすい運用として、

アイキャッチは自作画像、楽天の商品画像は本文の商品紹介部分

と役割を分ける方法をすすめます。

これなら、楽天の商品画像へタイトル文字を直接重ねる必要もありません。

さらに記事一覧や関連記事へアイキャッチが自動表示されたときも、自作画像なので楽天の商品画像とアフィリエイトリンクの関係を気にする必要が減ります。

「ギリギリどこまで加工できるか」を考えるより、商品画像と自作デザインを最初から分離する

長く運営するブログほど、この方法のほうが管理が楽だと私は考えています。

楽天アフィリエイトの商品画像はSNSでも使える?

楽天市場の商品については、楽天アフィリエイトのリンク作成ページから取得した画像を、公式条件に沿ってSNSで紹介できます。

楽天公式の「SNSでお好きな商品や特集を紹介してみよう!」では、商品リンク作成ページで「画像のみ」を選択し、画像をダウンロードして紹介する方法が具体的に案内されています。

SNSでも画像の基本ルールは変わりません。

つまり、

  • 楽天アフィリエイトのリンク作成ページから取得する
  • 商品画像そのものへ直接文字や装飾を加えない
  • 商品画像の一部だけを切り抜かない
  • 楽天グループの別ページやアプリから無断保存しない

という基本を守ります。

Instagramのように投稿本文へリンクを置けない場合は?

ここはブログとの違いを知っておきたいところです。

楽天公式では、Instagramのフィード投稿のように投稿内へアフィリエイトリンクを直接挿入できないケースについても、画像を使った商品紹介方法を案内しています。Instagramストーリーズについても画像利用の説明があります。

そのため、

「ブログではアフィリエイトリンクと一緒に掲載するのだから、SNSでも必ず画像のすぐ横へURLが必要」

と機械的に考えるのではなく、利用するSNSについて楽天公式が示している方法を確認する必要があります。

ブログとSNSでは仕組みが違いますよね。

SNS自体の機能も変更されるため、過去の解説記事だけを頼りにせず、投稿する時点で楽天アフィリエイトの最新ガイドラインを確認することをおすすめします。

楽天アフィリエイト画像を安全に使うには?公開前の3項目チェック

画像利用で私が一番おすすめしたいのは、細かな規約を全部暗記することではありません。

「出所・加工・リンク」の3点を、公開前に毎回確認することです。

この3項目に整理すると、記事数が増えてもチェックしやすくなります。

1.画像の出所は確認できるか

最初に見るのは、

「この画像をどこから取得したのか」

です。

楽天の商品画像なら、楽天アフィリエイトのリンク作成ページから取得したものか確認します。

楽天市場の商品ページから直接保存した画像や、楽天グループのアプリを無断でスクリーンショットした画像は、個別許可がある場合を除き利用しないようにします。

自分で撮影した写真や、自分で制作したアイキャッチは、楽天アフィリエイトからダウンロードした画像とは別に管理すると分かりやすいでしょう。

大切なのは、すべてを同じ「ブログ画像」として混ぜないことです。

私はWordPressのメディアライブラリでも、半年後の自分が見て出所を判断できる状態にしておくのがよいと考えています。

2.禁止されている加工をしていないか

次に確認するのが加工です。

楽天アフィリエイトのリンク作成ページから取得した商品画像については、

サイズ変更と周辺部分への加工は可能

ですが、

画像上への直接の文字・装飾、一部分のみの切り取りは禁止

されています。

Canvaや画像編集ソフトは便利なので、つい「見栄えを良くしよう」と加工したくなりますよね。

しかし、操作できることと利用条件上認められていることは別です。

迷った場合は、商品画像そのものには手を入れず、文章や背景など自分で作る領域で工夫するほうが判断しやすくなります。

3.画像と楽天アフィリエイトリンクの関係は分かるか

3つ目はリンクです。

楽天市場の商品画像について、楽天公式はリンク作成ページからダウンロードした画像をアフィリエイトリンクと一緒に掲載できると説明し、リンク先が楽天市場や楽天市場内の商品・ショップだと分かるように紹介することを求めています。

そこで公開前には、

「この画像は何の商品を紹介しているのか」

「対応する楽天アフィリエイトリンクはどこにあるのか」

「読者が見て楽天市場へのリンクだと理解できるか」

を確認します。

この3つを習慣にすれば、細かな画面仕様が変わっても判断の軸が残ります。

記事が増えたら「画像監査」をすると管理しやすい

私がもう一つおすすめしたいのは、記事を公開するときだけでなく、定期的に過去記事を確認することです。

特に画像については、

  • 出所不明の画像が残っていないか
  • 楽天市場の商品ページから保存した画像がないか
  • 商品画像へ文字を重ねていないか
  • 部分的にトリミングした画像がないか
  • 対応するアフィリエイトリンクがなくなっていないか

を確認します。

これを私は、いわばブログの「画像棚卸し」だと考えています。

会社員時代にも、備品や書類は増えてから整理すると大変でした。

ブログも同じです。

記事数が少ないうちから画像の出所を整理しておけば、100記事を超えてから一枚ずつ調べ直すような作業を避けやすくなります。

公式ルールを一度読んだだけで安心するのではなく、後からルールどおり使っていると確認できる状態を作ること

私は、ここまで含めて画像管理だと考えています。

楽天アフィリエイト画像のルールで今後も注意したいこと

楽天アフィリエイトの商品画像を使ううえで重要なのは、「画像が使えるか」という一問だけではありません。

どこから取得したのか、どんな加工をしたのか、どのリンクと組み合わせて使うのか。

この3つがセットです。

楽天アフィリエイトの「パートナー規約」では、アフィリエイトリンクの設置にあたり、楽天またはサービス提供者が用意したリンク作成用コンテンツを使用することが定められています。

また、「楽天アフィリエイトガイドライン」やSNS向け公式案内では、画像の取得元、ダウンロードできる範囲、加工の可否まで具体的に示されています。

私は、ここに楽天が画像利用ルールを細かく定めている理由も見えてくると思います。

商品写真には、商品を販売する店舗だけでなく、撮影者や制作に関わった人など複数の権利や意図が関係する場合があります。

だからこそ楽天側は、利用者が「楽天市場に表示されている画像を自由に再利用する」のではなく、アフィリエイト向けとして用意された経路を通して利用する仕組みを整えているのでしょう。

特に象徴的なのが、商品画像への直接の文字入れや装飾を認めていない点です。

楽天公式自身も、その理由として著作者人格権保護を挙げています。

ブログ運営者としては、「どこまでなら加工しても見つからないか」と考えるより、

楽天の商品画像はなるべくそのまま使い、自分らしさは文章や自作アイキャッチで出す

という役割分担のほうが長く続けやすいと私は考えています。

AIやCanvaのおかげで画像加工が簡単になった今は、数年前よりも「加工できること」が増えました。

だからこそ、ツールでできるかどうかではなく、利用条件として認められているかを先に確認する習慣が以前より大切になっています。

副業ブログでは、記事を書くこと、SEOを考えること、商品を探すこと、画像を用意することなど、覚えることが一度に増えます。

全部を完璧に覚えようとすると疲れてしまいますよね。

そこで私は、楽天の商品画像についてはまず、

「楽天アフィリエイトから取る・商品画像自体をいじらない・リンクとの関係を確認する」

この3点から始めればよいと思います。

分からなくなったら第三者の古い記事ではなく、楽天公式の「楽天アフィリエイトガイドライン」「SNSでお好きな商品や特集を紹介してみよう!」「楽天アフィリエイト:パートナー規約」を確認しましょう。今回の記事も、2026年8月16日時点で確認できるこれらの公式情報を基準に整理しています。

まとめ

楽天アフィリエイトで楽天市場の商品画像を利用するなら、楽天市場の商品ページから直接保存するのではなく、楽天アフィリエイトのリンク作成ページから取得するのが基本です。

楽天公式では、楽天市場の商品について、リンク作成ページ内の画像をダウンロードし、アフィリエイトリンクと一緒に掲載することを認めています。リンク先が楽天市場や楽天市場内の商品・ショップであることが分かるように紹介する必要があります。

一方、個別に許可を得ている場合を除き、楽天アフィリエイトページ以外の楽天グループのWebサイトやアプリから画像を無断でスクリーンショット、ダウンロード、画面収録して利用することは禁止されています。

加工については、サイズ変更や画像周辺部分への加工はできますが、商品画像そのものへの文字・装飾の追加や、画像の一部分だけの切り抜きは禁止です。

Cocoonを使う場合は、アイキャッチが記事本文以外の一覧ページや関連記事にも表示されることがあります。

そのため私は、楽天の商品画像を無理にアイキャッチ素材へ加工するより、アイキャッチは自作し、楽天の商品画像は本文の商品紹介部分で使う方法をおすすめします。

そして記事を公開する前には、

「画像の出所」

「加工の内容」

「アフィリエイトリンクとの関係」

この3点を確認してみてください。

楽天の商品画像は「ネットにあるから自由に使える画像」ではなく、楽天アフィリエイトのルールに沿って利用できるコンテンツです。

仕組みが分かれば、必要以上に難しく考える必要はありません。

画像の出所をきちんと管理し、公式のリンク作成機能を使いながら、一つずつ安心できるブログ運営につなげていきましょう。

よくある質問

楽天市場の商品ページから画像を保存してブログに使えますか?

個別に利用許可を得ている場合を除き、楽天アフィリエイトページ以外の楽天グループのWebページやアプリから画像を無断でスクリーンショット、ダウンロード、画面収録して利用することは禁止されています。

楽天市場の商品画像をアフィリエイト記事で使う場合は、楽天アフィリエイトの商品リンク作成ページから取得しましょう。

「画像のみ」を選べば楽天の商品画像だけで掲載できますか?

「画像のみ」は商品リンク作成ページで選べる形式ですが、楽天公式では、リンク作成ページからダウンロードした楽天市場の商品画像をアフィリエイトリンクと一緒に掲載する方法を案内しています。

Instagramのように投稿内へリンクを設置できない媒体については公式に個別の案内があるため、利用するSNSごとの最新ルールを確認してください。

楽天アフィリエイトの商品画像にCanvaで文字を入れていいですか?

楽天アフィリエイトのリンク作成ページからダウンロードした画像は、サイズ変更や画像周辺への加工はできますが、商品画像そのものの上へ直接文字や装飾を加えることや、一部分だけを切り取ることは禁止されています。

Canvaでアイキャッチを作る場合は、楽天の商品画像自体を加工するより、自作アイキャッチと商品紹介用画像を分けて管理する方法が分かりやすいでしょう。

松原 健一

フリーランスITアドバイザー

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