YouTubeでは楽天アフィリエイトを利用できます。2026年は、概要欄に楽天アフィリエイトリンクを貼る方法と、対象クリエイターが使えるYouTubeショッピングの2通りがあります。
「リンクはどう作る?」「YouTubeショッピングの条件は?」「報酬は同じ?」と迷いやすいところですが、初心者ならまず概要欄リンクから始めれば大丈夫です。
YouTubeで楽天アフィリエイトはできる?2026年の仕組みは?
はい、YouTubeで楽天アフィリエイトは利用できます。現在は「概要欄リンク」と「YouTubeショッピング」を別の仕組みとして理解するのがポイントです。
従来から使われているのが、楽天アフィリエイトで作成した商品リンクをYouTube動画の概要欄に掲載する方法です。
楽天アフィリエイト公式も、YouTube動画の概要欄へアフィリエイトリンクを掲載することは、通常の楽天アフィリエイト活動に当たると案内しています。楽天会員であれば楽天アフィリエイトを利用でき、YouTubeで商品を紹介することも可能です。
そして2026年、新たに大きく注目されたのがYouTubeショッピングと楽天市場の連携です。
ここで時系列を正確に整理しておきましょう。
2026年2月19日、楽天グループはGoogleとの提携により、楽天市場が「YouTube ショッピング アフィリエイト プログラム」のパートナーシップを国内で初めて締結したと発表しました。これは、楽天市場の商品をYouTube上から確認しやすくする新しい購買体験についての提携発表日です。楽天グループ株式会社
その後、現在では楽天アフィリエイト公式サイトにも「楽天アフィリエイトがYouTubeショッピングに対応」という専用案内が掲載され、YouTube動画内に楽天市場の商品を掲載できる仕組みが正式に説明されています。
つまり、2026年2月19日=楽天とGoogleの国内初パートナーシップ発表、そして現在=楽天アフィリエイト公式でもYouTubeショッピング対応が案内されている状態と分けて理解すると正確です。
「2月19日に従来の楽天アフィリエイトが始まった」という意味ではありません。
もともと概要欄への楽天アフィリエイトリンク掲載は可能で、そこへYouTube画面内の商品導線という新しい選択肢が加わった、と考えると分かりやすいですよね。
YouTubeショッピングでは何が変わった?

楽天グループの発表によると、視聴者は動画を見ながら「商品を表示」から商品名や価格などを確認し、商品欄から楽天市場の商品ページへ進めます。楽天グループ株式会社
従来の概要欄リンクでは、
「動画を見る→概要欄を開く→該当商品のリンクを探す→楽天市場へ進む」
という流れになります。
一方、YouTubeショッピングでは動画と商品情報をより近い位置でつなげられます。
楽天の発表では、長尺動画だけでなく、ショート動画、ライブ配信、投稿にも提携店舗の商品をタグ付けできる仕組みとされています。楽天グループ株式会社
さらに楽天アフィリエイト公式では、1本の動画に複数の商品をタグ付けできるほか、過去に公開した動画を編集して商品タグを追加できることも案内されています。
私は、この「過去動画にも付けられる」という点は副業としてYouTubeを続ける人にとってかなり重要だと考えています。
数カ月前に作ったレビュー動画が今も検索から見られているなら、新しい動画を作り直さなくても商品への導線を追加できる可能性があるからです。
YouTubeを「投稿したら終わり」にせず、過去動画も含めて育てていく発想がしやすくなったわけですね。
YouTube概要欄に楽天アフィリエイトリンクを貼る方法は?
楽天アフィリエイトで商品を検索し、アフィリエイトリンクを作成して、YouTube Studioの動画説明欄へ貼り付ければ使えます。
ここは検索する方が最も知りたい部分だと思いますので、具体的に見ていきましょう。
楽天アフィリエイト公式では、基本的な商品リンク作成について「商品を検索する→商品リンクを選ぶ→生成されたリンクをコピーする」という流れを案内しています。YouTubeでも、作成したリンクを動画概要欄へ掲載する形が基本です。
大まかな手順は次の通りです。
- 楽天アフィリエイトへ楽天IDでログインする
- 紹介したい楽天市場の商品を検索する
- 商品の「商品リンク」からアフィリエイトリンクを作成する
- 使用するURLをコピーする
- YouTube Studioを開く
- 対象動画の編集画面で「説明」欄を開く
- 商品名や説明文と一緒に楽天アフィリエイトリンクを貼る
- 保存して、公開後に実際のリンク先を確認する
難しい操作ではありません。
ただし、私はリンクを作ることより「何の商品へのリンクなのか分かる状態にすること」のほうが重要だと考えています。
たとえば「在宅ワークで使っている道具3選」という動画なら、概要欄は次のように整理すると分かりやすいでしょう。
動画で紹介した商品
それぞれの説明のすぐ下に対応する楽天アフィリエイトリンクを配置します。
URLだけが5本、10本と並んでいる概要欄より、「何のリンクか」が一目で分かるほうが親切ですよね。
楽天アフィリエイト公式も、YouTubeで動画内に利用した商品を動画の詳細部分で紹介できると案内しています。なお、第三者のコンテンツのコメント欄やリプライ欄へアフィリエイトリンクを設置することは禁止されています。
概要欄リンクは公開後に必ず確認する

リンクを貼ったら、保存しただけで終わらせないようにしましょう。
パソコンだけでなく、できればスマートフォンでも自分の動画を開き、
を確認します。
これは地味ですが、副業ではとても大切です。
ITツールを使っていると、「設定した=完成」と考えてしまいがちですよね。
しかしWebでは、最後に利用者と同じ画面で確認するところまでが設定です。
リンクを1本作るごとに完璧を求める必要はありません。公開後に自分でクリックして確認する習慣を付けるだけでも、リンク間違いはかなり防ぎやすくなります。
YouTubeショッピングで楽天商品を紹介する条件は?
YouTubeショッピングは、楽天会員なら誰でも使える通常の楽天アフィリエイトとは異なり、YouTube側の利用資格を満たす必要があります。
楽天アフィリエイト公式でも、通常の楽天アフィリエイトは楽天会員であれば利用可能なのに対し、YouTubeショッピングには「要件あり」と明記されています。利用資格そのものは楽天側では判定できず、YouTubeヘルプやYouTube側のサポートで確認するよう案内されています。
YouTube公式では、YouTube Shoppingのアフィリエイトプログラムは対象となるクリエイター向けに提供され、日本も対象地域に含まれています。
ここで注意したいのが、YouTubeパートナープログラム(YPP)の数字と、YouTube Shoppingを利用できるかどうかを単純に同一視しないことです。
YouTubeには段階的な収益化条件があります。
一般的な拡大版YPPについては、対象地域で登録者500人、直近90日間に公開動画3本、さらに過去12カ月の有効な公開動画の総再生時間3,000時間または直近90日間の有効なショート動画300万回再生といった条件が示されています。
さらに広告収益などの追加特典については、登録者1,000人と過去12カ月の有効な公開動画4,000時間、または直近90日間の有効なショート動画1,000万回再生という基準があります。Google ヘルプ
ただし、これらはYPP全体の段階別条件です。
「登録者500人になったから楽天のYouTubeショッピングが必ず使える」「1,000人なら自動的に使える」という意味ではありません。
YouTube Shoppingの利用可否は、最終的に自分のYouTube StudioやYouTube公式の最新案内で確認するのが安全です。
楽天アフィリエイト公式も、YouTubeショッピングの利用資格について楽天側では確認できないと明記しています。
初心者の方は、細かな数字を全部覚えようとしなくて大丈夫です。
概要欄リンクは楽天アフィリエイト側、YouTubeショッピングはYouTube側の資格確認が必要。
まずはこの区別だけ覚えておきましょう。
YouTubeショッピングで楽天商品をタグ付けする流れ
利用資格が確認できたら、YouTube Studioからショッピング機能を設定し、動画に関連する商品を選んでいきます。
基本的には、
という流れになります。
楽天アフィリエイト公式では、YouTubeショッピングの登録方法や詳しい操作についてはYouTube側で確認するよう案内しています。
なお、楽天アフィリエイトとYouTubeショッピングでは、紹介できる商品が一部異なります。
楽天公式によると、通常の楽天アフィリエイトで見つかる商品でも、YouTubeショッピングでは表示されない場合があります。【楽天アフィリエイト】
またYouTubeショッピングでタグ付けできるのは楽天市場のアイテムで、クーポンやイベントページなどのアフィリエイトリンクを掲載したい場合は概要欄を使うよう案内されています。
つまり、「商品タグが使えるようになったから概要欄リンクは不要」ではありません。
商品はYouTubeショッピング、クーポンやイベント情報などは概要欄というように、役割を分けることができます。
楽天アフィリエイトとYouTubeショッピングの違いは?
最大の違いは、利用資格、成果を確認する場所、料率、報酬の支払元が別になっていることです。
2026年8月16日時点で楽天アフィリエイト公式が案内している違いを整理すると、次のようになります。
| 項目 | 概要欄の楽天アフィリエイト | YouTubeショッピング |
|---|---|---|
| 主な導線 | 動画概要欄のリンク | YouTube内の商品表示・タグ |
| 利用資格 | 楽天会員なら利用可能 | YouTube側の要件あり |
| 成果確認 | 楽天アフィリエイトポータル | YouTube Studio |
| 料率確認 | 楽天アフィリエイトポータル | YouTube Studio |
| 報酬の支払元 | 楽天アフィリエイト | YouTube |
| 紹介できるもの | 楽天アフィリエイト対象商品など | YouTubeショッピング上の対象商品 |
この表で特に覚えておきたいのは、同じ楽天市場の商品を紹介していても、お金の流れまで同じではないことです。
通常の楽天アフィリエイトなら、楽天アフィリエイト側で成果や報酬を確認します。
一方、YouTubeショッピングに関するレポートや料率はYouTube Studioで確認し、YouTubeショッピング経由の報酬はYouTubeから支払われると楽天公式が案内しています。
見た目は「どちらも楽天の商品紹介」ですが、裏側は別の仕組みなんですね。
YouTubeショッピングの楽天報酬率はいくら?
YouTubeショッピングでは、通常の楽天アフィリエイト料率をそのまま当てはめず、YouTube Studioに表示される料率を確認してください。
通常の楽天アフィリエイトでは、楽天市場の商品について売上金額とジャンルごとの料率を基に成果報酬が計算され、楽天の案内では2%〜4%という基本料率が示されています。
しかし、YouTubeショッピングは別です。
楽天アフィリエイト公式は、楽天アフィリエイトポータルとYouTubeショッピングで料率が異なる場合、YouTubeショッピングに表示される料率が適用されると明記しています。
つまり、
「楽天アフィリエイトで4%の商品だから、YouTubeショッピングでも4%」
とは限りません。
YouTubeショッピングについては、YouTube Studioに表示されている料率をその都度確認するのが基本です。
また、YouTubeショッピング経由の報酬はYouTubeから支払われます。楽天アフィリエイト側のレポートを探して「成果が付いていない」と慌てないようにしましょう。
報酬率だけでどちらが得か判断しない
ここからは私見です。
アフィリエイトを始めると、どうしても「何%もらえるか」に目が行きますよね。
もちろん料率は大切です。ただ私は、料率だけではなく、商品ページへ進んだ人数と最終的な成果件数まで見るべきだと考えています。
仮に概要欄リンクでは1件あたり400円、YouTubeショッピングでは280円の報酬になる商品があったとします。
概要欄経由で10件なら4,000円です。
一方、商品タグによって15件の成果につながったとすれば、280円×15件で4,200円になります。
これは実際の楽天やYouTubeの料率を示す数字ではなく、導線を比較するための仮の例です。
1件あたりの金額が低くても、視聴者が商品へ進みやすくなって成果件数が増えれば、合計額では逆転する可能性があります。
逆に、商品タグを付けても成果がほとんど変わらないなら、無理に使い方を複雑にする必要もありません。
そこで私なら、概要欄リンクと商品タグを使った後は、
を楽天アフィリエイト側のレポートとYouTube Studioに分けて確認します。
大切なのは、1本の動画だけで「こっちのほうが売れる」と決めないことです。
商品単価も動画のテーマも視聴者も違います。
何本か試しながら、自分のチャンネルではどの導線が使われやすいかを見る。これは派手ではありませんが、副業では強い改善方法ですよ。
概要欄リンクとYouTubeショッピングはどう使い分ける?
初心者は概要欄リンクから始め、YouTubeショッピングの利用資格を得たら、商品紹介動画を中心に商品タグを追加する方法が分かりやすいでしょう。
概要欄リンクが向いているのは、YouTubeショッピングをまだ利用できない場合や、クーポン、イベントページなど商品タグでは扱えない情報を紹介したい場合です。
一方、YouTubeショッピングは、動画内で実際に商品を見せている場面と相性がよいと考えられます。
たとえば「半年使ったワイヤレスマウスをレビューします」という動画なら、視聴者は映像を見ながら、
「この商品はいくらなんだろう」
「どの商品なのだろう」
と考えますよね。
そのタイミングで商品情報を確認できれば、概要欄の中から商品名を探す手間を減らせる可能性があります。
楽天グループも、動画視聴中に商品名や価格などを確認し、楽天市場の商品ページへ進めることを新しい購買体験の特徴として説明しています。
反対に、「楽天市場のキャンペーンを利用するときに確認したいこと」のような動画では、商品タグだけでは情報を整理しきれません。
楽天公式も、クーポンやイベントページなどのアフィリエイトリンクについては概要欄の利用を案内しています。
ですから、どちらか一方が上位互換ということではありません。
私は、機能から考えるのではなく、視聴者が次に何を知りたいかから決めるのが一番分かりやすいと思っています。
動画を見て「この商品を確認したい」となるなら商品タグ。
複数の商品や関連情報を一覧で確認したいなら概要欄。
この考え方なら、必要以上にリンクを増やすこともありません。
YouTubeで楽天アフィリエイトをするときの注意点は?
注意したいのは、動画と商品の関連性、広告であることの透明性、価格情報の更新性です。
まず、動画と関係のない商品を大量に並べるのはおすすめしません。
「パソコン初心者向けマウス3選」という動画なら、紹介した3商品のリンクや商品タグは自然です。
一方、動画で触れていない家電や食品まで大量に並べれば、視聴者は「なぜこの商品があるのだろう」と迷ってしまいます。
私は、商品を載せるか迷ったら、
「この商品を紹介している理由を動画の中で説明できるか」
で判断するとよいと考えています。
説明できない商品なら、無理に載せない。
アフィリエイトではリンクの数より、動画と商品のつながりのほうが重要です。
広告・PRであることは実態に応じて明確にする
日本では2023年10月から、広告であるにもかかわらず一般消費者が広告だと分からないようにするステルスマーケティングが景品表示法上の規制対象になっています。
ただし、すべての個人アフィリエイト投稿にまったく同じ法律上の表示義務が一律に課される、と単純化するのは適切ではありません。
広告主との関係、商品提供や依頼の有無、楽天やYouTubeの規約などを踏まえて、実態に応じて広告・PRであることが視聴者に明瞭に伝わる表示を行うことが大切です。
成果報酬型リンクを含む場合も、広告であることを意図的に分かりにくくするような見せ方は避けましょう。
「PRと書いたら見てもらえないのでは」と心配になるかもしれません。
ですが、副業を長く続けるなら、短期的な1件の成果より信用のほうが大切です。
メリットだけでなく向かない人も伝える
商品レビューでは「便利です」「おすすめです」だけになりやすいものです。
しかし視聴者が本当に知りたいのは、自分に向いているかどうかですよね。
たとえば、
「軽くて持ち運びやすいですが、大きな画面を重視する人には向きません」
「設定は難しくありませんが、最初にこの項目だけ迷いやすいです」
といった情報も立派な判断材料です。
私は、アフィリエイト動画では販売員になるより、買い物相談に乗る人になるほうが強いと考えています。
「買ってください」ではなく、「こういう人なら候補になります」と伝える。
そのほうが、特に40代、50代、60代でネット購入に慎重な方にも安心して見てもらいやすいでしょう。
価格・在庫・ポイントは変わる
YouTube動画は公開から半年後、1年後に再生されることもあります。
一方、楽天市場の商品価格、在庫、送料、ポイント、クーポンなどは変動します。
そのため、
「いつでも○円です」
「必ずポイント○倍です」
と固定情報のように伝えるのは避けましょう。
価格を動画で紹介する場合は「撮影時点」「2026年8月確認時点」など時点を明確にし、最新情報は楽天市場の商品ページで確認する形が安心です。
動画は残りますが、価格やキャンペーン条件は変わります。
この感覚は忘れないようにしたいですね。
YouTube×楽天アフィリエイトは「リンク」より動画の判断材料が重要
ここからは私の考察です。
2026年の楽天市場とYouTubeの連携で重要なのは、「新しいアフィリエイトサービスが増えた」ということだけではないと考えています。
楽天グループは今回の提携を、YouTubeのクリエイターを通じて楽天市場の商品との出会いを作り、出店店舗の認知拡大や新規顧客の獲得につなげる取り組みとして位置付けています。楽天グループ株式会社
楽天の専務執行役員でコマース&マーケティングカンパニー プレジデントの松村亮氏は、YouTubeのクリエイター経済圏と楽天のサービス基盤が結び付くことへの期待を表明しています。
YouTube Japan代表の山川奈織美氏も、クリエイターへの信頼を土台に、店舗、クリエイター、視聴者をつなぐ新しいショッピング体験について説明しています。
私はここに大きな変化を感じます。
これまでのアフィリエイトは「記事や動画の最後にリンクを置く」という感覚が強かったですよね。
YouTubeショッピングでは、商品そのものを動画の内容と結び付けやすくなります。
つまり、リンクをクリックさせる工夫以上に、
「なぜこれを選んだのか」
「実際にどこが便利なのか」
「どんな人には向かないのか」
「似た商品と何が違うのか」
といった動画の説明力そのものが重要になります。
40代から60代でこれから副業YouTubeを始める方は、「若い人のように派手な動画を作らないと無理なのでは」と感じるかもしれません。
私は、必ずしもそうではないと思っています。
仕事で長く使ってきた道具なら、
「ここが壊れやすかった」
「この機能は結局使わなかった」
「老眼でもこの文字サイズなら見やすかった」
「設定で最初につまずいたのはここだった」
といった経験がありますよね。
こうした情報は、商品の仕様表だけでは分かりません。
楽天とYouTubeの連携で商品ページへ進む導線が短くなればなるほど、その前段階で見る人が納得して選べる情報を出せるかが差になると私は考えています。
商品を売る動画を作ろうとすると、どうしても褒める内容ばかりになります。
それより「この商品を選ぶための動画」を作る。
その結果として、自分に合うと感じた人が楽天市場で詳細を確認する。
この順番なら、視聴者にも無理がなく、副業としても長く続けやすいのではないでしょうか。
まとめ
YouTubeでは楽天アフィリエイトを利用できます。
初心者が最初に使いやすいのは、楽天アフィリエイトで商品リンクを作り、YouTube動画の概要欄へ貼る方法です。楽天公式も、YouTube概要欄へのリンク掲載を通常の楽天アフィリエイト活動として案内しています。
2026年2月19日には、楽天グループとGoogleが「YouTube ショッピング アフィリエイト プログラム」の国内初パートナーシップを発表しました。その後、現在では楽天アフィリエイト公式でもYouTubeショッピングへの対応が案内されています。
この2つは同じ仕組みではありません。
概要欄リンクは楽天アフィリエイト側で成果や料率を確認し、YouTubeショッピングはYouTube Studioで確認します。YouTubeショッピング経由の報酬はYouTubeから支払われ、通常の楽天アフィリエイトと料率が異なる場合はYouTubeショッピングに表示された料率が適用されます。
また、YouTubeショッピングにはYouTube側の利用要件があります。
500人、1,000人、4,000時間といった一般的なYPPの条件をそのまま「楽天商品をタグ付けできる条件」と考えず、実際の利用可否はYouTube StudioとYouTube公式の最新案内で確認してください。
初心者なら、まずは概要欄に1〜3商品のリンクを分かりやすく載せるところからで十分です。
YouTubeショッピングが使えるようになったら、商品タグも試し、どの動画・どの商品で反応があるのかを確認していきましょう。
大切なのはリンクを増やすことではなく、リンクを開く前に「自分に合う商品か」を判断できる動画を作ることです。
私は、それが2026年以降のYouTube×楽天アフィリエイトを無理なく続ける一番自然な方法だと考えています。
よくある質問
YouTubeの概要欄に楽天アフィリエイトリンクを貼れますか?
はい。楽天アフィリエイト公式は、YouTube動画の概要欄へのアフィリエイトリンク掲載を通常の楽天アフィリエイト活動として案内しています。
楽天アフィリエイトで商品リンクを作成し、YouTube Studioの説明欄へ商品名と一緒に掲載すると分かりやすいでしょう。
YouTubeショッピングは登録者1,000人なら必ず使えますか?
登録者数だけで利用可否を判断しないほうが安全です。
YouTube ShoppingのアフィリエイトプログラムにはYouTube側の利用資格があり、日本も対象地域ですが、楽天アフィリエイト側では各クリエイターの利用資格を確認できません。YouTube StudioとYouTube公式の最新情報を確認してください。
楽天アフィリエイトとYouTubeショッピングはどちらがお得ですか?
一概には決められません。
通常の楽天アフィリエイトとYouTubeショッピングでは料率が異なる場合があり、YouTubeショッピングではYouTube Studioに表示される料率が適用されます。
料率だけではなく、商品ページへ進んだ人数や最終的な成果件数も含めて、自分のチャンネルで比較するのがおすすめです。
松原 健一
フリーランスITアドバイザー


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