アフィリエイトブログは、長く収益サイトを育てるならWordPress、無料で試すならはてなブログなど目的に合うサービスを選ぶのが基本です。
2026年8月19日時点の公式情報を確認すると、Amebaは外部ASPに制限があり、はてなブログはProで独自ドメインに対応するなど、サービスごとの差はかなり明確です。
アフィリエイトブログのおすすめは結局どれ?

結論から整理すると、長期運営ならWordPress、無料でブログを試すならはてなブログ、楽天商品中心なら楽天ブログ、Ameba内での発信ならAmebaブログ、無料と独自ドメインを両立したいならBlogger、知識や経験そのものを発信したいならnoteが分かりやすい選び方です。
「無料か有料か」だけで比べるのではなく、外部ASP・独自ドメイン・広告・移転しやすさまで見ておくと、あとから「やりたいことができなかった」という失敗を減らせます。
2026年8月19日時点で、公式情報から確認できる範囲をまとめると次のようになります。
| サービス | 費用 | 外部ASP・アフィリエイト | 独自ドメイン | 広告・収益化の特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| WordPress | サーバー・ドメイン代が必要 | 自由度が高い | 可 | AdSense・各種ASPを自分で設置しやすい | 数年かけて収益サイトを育てたい人 |
| はてなブログ | 無料版あり/Pro有料 | 利用規約・ASP側条件の範囲で利用 | Proで可 | Google AdSense設置を公式案内 | 無料から始め、将来拡張したい人 |
| 楽天ブログ | 基本無料 | 楽天アフィリエイト利用可 | 一般的な独自ドメイン型サイトとは異なる | 楽天アフィリエイト、ブロ活など | 楽天商品を中心に紹介したい人 |
| Amebaブログ | 基本無料 | Ameba Pick以外のアフィリエイトリンクは原則不可 | WordPress型の独自サイト運営とは異なる | Ameba Pick中心 | Ameba内の交流と商品紹介を重視する人 |
| Blogger | 基本無料 | 掲載先ASPの規約に従う | 可 | 広告関連設定・ads.txt機能あり | 無料+独自ドメインで運営したい人 |
| note | 基本無料 | 一般的なASP広告ブログとは目的が異なる | 通常の個人ブログとは運営形態が異なる | 有料記事など独自収益化。Amazon等の商品カード表示に対応 | 経験・知識・文章を発信したい人 |
はてなブログでは、公式ヘルプがGoogle AdSenseの設置方法を案内し、独自ドメインははてなブログProで利用できます。
Amebaについては公式ヘルプが、Ameba Pick以外のアフィリエイトリンクを利用できないと明記しています。楽天市場の商品をAmeba Pickで紹介する場合は、楽天アフィリエイトIDとの連携が案内されています。
BloggerはGoogle公式ヘルプでカスタムドメインの設定方法が案内されており、設定画面には広告運用で使われるcustom ads.txtの機能もあります。
楽天アフィリエイト公式も、楽天ブログへアフィリエイトリンクを掲載する具体的な手順を案内しています。
つまり、「アフィリエイトできるブログはどれ?」だけでは、選び方として少し足りません。
「自分が将来使いたい広告まで使えるか」「記事が増えたあとも運営しやすいか」まで確認することが大切です。
これは家を借りるときに、「今夜寝られるか」だけでなく、「荷物が増えても暮らせるか」まで考えるのと似ています。
ブログも最初は記事が3本でも、続ければ30本、100本と増えていきます。
そのときに使いたい機能が足りなくならないかまで考えておきましょう。
WordPressがアフィリエイトブログにおすすめなのはなぜ?
長期的にアフィリエイトブログを運営するなら、私ならWordPressを第一候補にします。
理由は、自分で管理できる範囲が広く、広告・サイト構成・独自ドメイン・デザインを将来の方針に合わせて変更しやすいからです。
ここでいうWordPressは、WordPress.comではなく、レンタルサーバーへインストールして使う「セルフホスト型WordPress」を指します。
WordPress.org公式でも、WordPressは任意のWebホストにインストールして利用するソフトウェアとして説明されています。ソフトウェア自体は無料ですが、公開するためのサーバーやドメインは自分で準備します。
WordPressの年間費用はいくらくらい?
「おすすめなのは分かったけれど、お金はいくら必要なの?」
ここが一番気になりますよね。
WordPress本体は無料ですが、一般的にはレンタルサーバー代と独自ドメイン代がかかります。
2026年7月28日公開のエックスサーバー公式解説では、WordPress運営の目安として、レンタルサーバーを月1,000円程度、独自ドメインを年間0〜5,400円程度としています。
別の国内レンタルサーバー公式解説でも、サーバーは月額1,000円前後、ドメインは年額1,000〜2,000円程度が一つの相場として紹介されています。
そのため、初心者向けの小規模ブログなら、年間およそ1万〜2万円前後を一つの予算感として考えると分かりやすいでしょう。
ただし料金は契約期間、キャンペーン、ドメイン無料特典などで変わります。
たとえばエックスサーバーでは2026年8月19日時点で期間限定割引が行われていますが、これは通常価格ではありません。料金を比較するときは「キャンペーン価格」ではなく、更新時の料金まで確認してください。
有料テーマや有料プラグインは必須ではありません。
最初から何万円も使って道具をそろえるより、無料テーマでもよいので、まず記事を書き始めるほうが大切です。
複数のASPや広告を扱いやすい
アフィリエイトを続けていると、紹介したい商品やサービスが変わることがあります。
最初は楽天市場の商品だけだったのに、半年後には、
という展開になることがあります。
セルフホスト型WordPressでは、自分で広告を設置したりテーマやプラグインを追加したりできる自由度があります。WordPress公式も、セルフホスト型では広告掲載やテーマ・機能の拡張を自分で行えることを説明しています。
ただし、WordPressならどんな広告でも自由に掲載できるという意味ではありません。
ASPの利用規約、広告主ごとの掲載条件、法律や表示ルールは守る必要があります。
「ブログ側の制限が少ない」ことと、「何をしてもよい」ことは別なのですね。
独自ドメインでサイトを管理できる
独自ドメインは、簡単にいえば自分で契約するWebサイトの住所です。
WordPressでは一般的に独自ドメインを使ってサイトを運営します。
ここで注意したいのは、独自ドメインだからSEOで自動的に有利になるわけではないことです。
検索順位を決めるのは、ドメインを持っているかだけではありません。
読者の疑問へ十分に答えているか、内容に独自性があるか、サイトが使いやすいか、情報に信頼性があるかといった積み重ねが重要です。
独自ドメインのメリットはむしろ、数年間育てるWebサイトの住所を自分で管理しやすいことにあります。
ブログサービスを変えたくなったときにも、「自分のサイトをどう引っ越すか」という選択肢を持ちやすくなります。
記事が増えたあとに改善しやすい
ブログを始めた直後は、
「とりあえず記事が書ければ十分」
と思いますよね。
ところが30記事、50記事と増えてくると、
「このカテゴリーを整理したい」
「関連記事へ移動しやすくしたい」
「比較表を読みやすくしたい」
「古い記事を見つけて修正したい」
といった希望が出てきます。
ここでWordPressの自由度が生きてきます。
最初から難しい設定をすべて覚える必要はありません。
記事が増えるたびに、必要になった機能だけ覚えていけば十分です。
ITが苦手な方ほど、最初に管理画面を見ると「こんなに設定があるのか」と構えてしまいます。
しかし自動車でも、乗り始める前にエンジンを分解できる必要はありませんよね。
ブログも同じです。
最初は「記事を書く」「画像を入れる」「公開する」ができれば前へ進めます。
無料で始めるならどのアフィリエイトブログがおすすめ?
無料ブログを使うなら、私は何を発信するかによって、はてなブログ・楽天ブログ・Amebaブログ・Blogger・noteを使い分けるのがおすすめです。
無料ブログを一括りにして「WordPressより下」と考える必要はありません。
目的に合っていれば、無料サービスのほうが始めやすいこともあります。
はてなブログは無料から始めて後で広げたい人向け
「いきなりサーバー契約は不安だけれど、普通のブログを書いてみたい」
そんな方には、はてなブログが分かりやすい候補です。
はてなブログ公式ヘルプではGoogle AdSenseを設置できることが案内されています。
さらに、はてなブログProへ加入すると、独自ドメイン、運営側広告の非表示などの追加機能を利用できます。
そのため、
無料版で記事を書く → 続けられそうならProを検討する
という段階的な始め方ができます。
ただし、将来的にWordPressへ引っ越す可能性が高いなら、記事数が少ないうちに判断することをおすすめします。
後ほど詳しく説明しますが、ブログ移転は「文章をコピーして終わり」ではないからです。
楽天ブログは楽天商品を中心に紹介したい人向け
楽天市場の商品を中心に紹介したいなら、楽天ブログは非常に分かりやすい選択肢です。
楽天アフィリエイト公式は、楽天ブログへアフィリエイトリンクを貼る方法を現在も案内しています。
また、楽天アフィリエイト公式の初心者向けガイドでも、まずSNSやブログを用意する流れの中で楽天ブログを案内しています。
楽天ブログには楽天アフィリエイトとは別に、広告を設置して収益化する「ブロ活」もあり、公式ページでは楽天アフィリエイトとの同時利用が可能とされています。
つまり、
「楽天市場でよく買い物をする」
「実際に使った楽天商品を中心に紹介したい」
という人には目的が合いやすいのですね。
一方で、WordPressのように独自ドメインを中心としてサイト構造や広告を自由に組み立てる運営とは性格が違います。
楽天以外の商品や複数ASPへ広げる予定なら、将来の運営方法も含めて考えましょう。
Amebaブログは外部ASPの制限を理解して選ぶ
Amebaブログはサービス内で読者とつながりながら発信したい人には魅力があります。
ただし、アフィリエイトサイトとして選ぶ場合は大きな注意点があります。
Ameba公式ヘルプは、Ameba Pick以外のアフィリエイトリンクは利用できないと案内しています。例外として楽天ROOMやポイントサイトの友達紹介リンクなどがありますが、一般的な外部ASPを自由に使う環境ではありません。
楽天市場の商品についても、Ameba Pickで紹介する場合には楽天アフィリエイトIDとの連携方法が案内されています。
ですから、
「Amebaで交流しながら商品を紹介したい」
なら相性があります。
一方、
「複数ASPを使って比較サイトを作りたい」
ならWordPressなど別の環境のほうが目的に合いやすいでしょう。
これはサービスの優劣ではなく、設計思想の違いです。
Bloggerは無料と独自ドメインを両立したい人向け
BloggerはGoogleが提供するブログサービスです。
Google公式ヘルプでは、購入した独自ドメインをBloggerへ設定する手順が現在も案内されています。
またBloggerの設定には、広告運用時に使われるcustom ads.txtを設定する機能もあります。
そのため、
できるだけ費用を抑えながら独自ドメインも使いたい
という人には候補になります。
一方で、WordPressほどテーマや機能を自由に拡張することを前提とした仕組みではありません。
また、初心者が日本語で設定方法やトラブル事例を探すときに、自分で情報を調べながら解決する場面も出てくるでしょう。
無料というメリットだけでなく、「設定で困ったときに調べながら進められるか」まで考えてください。
noteは広告サイトより知識や経験の発信向け
noteは、一般的な「広告を並べたブログ」を作るサービスとは少し違います。
文章や作品、ノウハウなどを発信し、有料記事などnote独自の収益化手段を使えるプラットフォームです。
2026年7月27日更新のnote公式ヘルプでは、記事中へ外部URLを貼り付けてカード化できる仕組みが案内されています。
またnoteは、対応するECプラットフォームの商品URLを記事へ貼り付けると商品カードを表示でき、Amazon商品ページのカード表示にも対応しています。
ただし、ここは以前の情報と混同しないよう注意が必要です。
noteが実施していた「noteアフィリエイト(β)」については、公式ヘルプがすでにサービス実施期間終了と案内しています。
ですから2026年時点では、
「noteなら一般的なアフィリエイトブログと同じように運営できる」
と考えるのではなく、経験や知識そのものを読んでもらう場所として考えるほうが分かりやすいでしょう。
アフィリエイトブログ初心者は何を基準に選べばいい?
初心者が見るべきポイントは、目的・広告条件・費用・独自ドメイン・移転しやすさの5つです。
サービスを20個も比較する必要はありません。
次の順番で考えてみてください。
「アフィリエイト可」だけでは判断しない
初心者が特に注意したいのがここです。
「アフィリエイト利用可能」と書いてあっても、使えるASPまで同じとは限りません。
Amebaのように、ブログ自体では商品紹介ができても、外部ASPを自由に使えないサービスがあります。
逆にWordPressではブログサービス側の制約は小さくても、ASPや広告主側の規約を守る必要があります。
確認する順番は、
ブログサービスの規約 → ASPの規約 → 広告案件ごとの掲載条件
と考えると分かりやすいでしょう。
これは会社員の方なら、「会社の就業規則だけでなく、実際の取引先との契約条件も確認する」と考えるとイメージしやすいですよね。
WordPressへの移転はどこで困りやすい?

ITアドバイザーとして私が初心者の方に先に知っておいてほしいのが、ブログの引っ越しは文章だけの問題ではないということです。
たとえば無料ブログで100記事を書いてからWordPressへ移そうとすると、
といった確認作業が発生します。
ブログサービスによっては記事のエクスポート機能があります。
BloggerではGoogle公式ヘルプが、投稿とコメントをXMLファイルとしてバックアップできることを案内しています。
しかし、書き出せるからといって「完全に同じ状態で一瞬で移せる」という意味ではありません。
私はここを、引っ越し業者が段ボールを運んでくれても、新居で本棚まで元通りに並べてくれるとは限らないと説明しています。
記事数が少ないうちは修正箇所も限られます。
ところが100記事、200記事と増えるほど、確認作業は大きくなります。
だから最初から数年間続けると決めている人にはWordPressを勧めやすいのです。
「3か月試すか、3年育てるか」で考える
私が初心者に説明するときは、
3か月試すなら無料ブログ、3年育てるならWordPress
を一つの判断目安にしています。
これは統計から決まった数字ではなく、あくまで私なりの考え方です。
3か月というのは、「自分は文章を継続して書けるのか」を確かめる期間。
3年というのは、記事、カテゴリー、内部リンク、広告、アクセス分析まで含めてメディアとして育てる期間です。
ブログをまだ一度も書いたことがなく、
「10記事書けるかも分からない」
という人なら、まず無料で経験してみる考え方は合理的です。
一方、
「副業ブログをこれから自分の資産として育てたい」
「検索から長く読者を集めたい」
とすでに決めているなら、移転を前提に無料ブログへ寄り道する必要はありません。
料金だけでなく「将来の変更コスト」も見る
ブログ比較では月額料金が目につきます。
無料は0円、WordPressは年間1万〜2万円程度。
こう並べると、無料ブログが圧倒的に得に見えますよね。
しかし、長期運営では変更するときの手間もコストです。
たとえば数年後に、
「使いたいASPが増えた」
「独自ドメインへ移したい」
「記事カテゴリーを大きく組み直したい」
となった場合、記事数が多いほど変更作業も増えます。
お金だけをコストと考えないことが大切です。
自分で何十時間も作業することになれば、その時間も立派なコストです。
この「将来の変更コスト」まで含めて比べると、長期運営でWordPressが選ばれやすい理由が見えてきます。
アフィリエイトブログ選びで初心者が避けたい失敗は?
一番避けたいのは、おすすめランキングの1位をそのまま選ぶことです。
ランキングを書いた人と、あなたが作りたいブログは同じとは限りません。
WordPressならSEOに強いと思い込む
WordPressは検索流入を狙うサイトを作りやすい環境ですが、インストールしただけで検索上位になるわけではありません。
「アフィリエイトブログ おすすめ」と検索する人なら、
「結局どれがいいの?」
「無料ブログではだめ?」
「WordPressにお金を払う意味は?」
という疑問を持っています。
その疑問に分かりやすく答える記事を作れるかどうかが重要です。
WordPressは、たとえるなら自由度の高い台所です。
大きな冷蔵庫も置けますし、調理道具も増やせます。
しかし台所が立派だから料理がおいしくなるわけではありませんよね。
読者が求める情報を作ることが先、WordPressはそれを支える道具です。
無料だからという理由だけで決める
副業を始めるとき、出費を抑えたいのは自然です。
ただし、本当は3年、5年と運営したいのに「0円だから」だけで選ぶと、後から広告条件やサイト構成が合わなくなる可能性があります。
逆も同じです。
まだ1記事も書いていない段階で、有料テーマや高額な分析ツールを一式そろえる必要もありません。
初心者の頃は、道具をそろえることが「準備している安心感」につながりやすいものです。
しかしブログは、記事を公開して初めて始まります。
最初に必要なのは豪華な装備ではなく、読者の疑問へ答える一本の記事です。
古い比較記事だけで決める
無料ブログやアフィリエイトの条件は変わります。
今回あらためて公式情報を確認しても、noteでは過去に提供されていた「noteアフィリエイト(β)」がすでに終了しています。
楽天アフィリエイトもガイドラインが更新されており、公式ページでは2025年6月26日更新と表示されています。
ブログ比較の記事で一番怖いのは、
「数年前は正しかった情報を、今も正しいと思って使うこと」
です。
ブログサービス、広告、料金、キャンペーン、対応機能は変わるものとして考えましょう。
候補を決めたら、最終的には必ず公式情報を確認してください。
WordPressと無料ブログは結局どう選べばいい?
私見では、副業として長期的にアフィリエイトサイトを育てるならWordPress、ブログそのものが自分に合うか確認したいなら無料ブログという分け方が最も迷いにくいと思います。
WordPressが向いているのは、次のような人です。
一方、無料ブログが向いているのは、
という人です。
そして40代、50代、60代で副業を考えている方に、もう一つ伝えたいことがあります。
ブログで大切なのは、若い人よりパソコンに詳しいことではありません。
自分が過去に困ったことを、同じところで困っている人へ説明できることです。
仕事で使った道具、資格取得で迷ったこと、買い物で失敗した経験、ITツールを覚えるまでにつまずいたこと。
本人にとっては何でもない経験でも、検索している誰かにとっては答えになることがあります。
私は会社員から独立してITツールやAIを使い始めたとき、知らない用語が一つ出てくるだけで作業が止まる感覚を何度も経験しました。
だからこそ、ブログサービス選びでも「一番高機能なもの」を押しつけるのではなく、今の自分が使えることと、将来必要になりそうなことの両方を見るのが大切だと考えています。
WordPressが難しそうなら、一度に全部理解する必要はありません。
無料ブログから試すなら、それも立派な一歩です。
ただし「無料だから」「人気だから」ではなく、何のために選ぶのかだけは自分の中で決めておきましょう。
まとめ:アフィリエイトブログのおすすめは目的と将来性で決めよう
アフィリエイトブログを数年かけて育てるなら、独自ドメイン、広告、サイト構成の自由度が高いWordPressが有力な選択肢です。
WordPress本体は無料ですが、公開にはレンタルサーバーと独自ドメインが必要で、初心者向けの構成なら年間1万〜2万円前後を一つの目安として考えられます。実際の料金は契約先やキャンペーンで変わるため、最新価格を確認してください。
無料から始めたいなら、はてなブログが使いやすい候補です。Proでは独自ドメインにも対応し、Google AdSenseの設置についても公式ヘルプがあります。
楽天市場の商品紹介が中心なら楽天ブログ、Ameba内の交流を重視するならAmebaブログ、無料と独自ドメインを両立したいならBlogger、経験や知識を文章として届けたいならnoteと、得意分野は異なります。
特に覚えておきたいのは、「アフィリエイト可能」だけで選ばないことです。
外部ASP、独自ドメイン、広告の仕組み、将来の移転まで確認しましょう。
私なら、
短期間まず試すなら無料ブログ。数年間、自分のメディアとして育てるならWordPress。
この基準から考えます。
ブログは開設した瞬間に収入を生む装置ではありません。
自分の経験や調べたことを記事として積み上げ、読者の「分からない」を一つずつ解決していく場所です。
どのサービスを選ぶか以上に、選んだ場所で読者に役立つ情報を続けて届けられるか。
そこまで含めて、自分に合うアフィリエイトブログを選んでいきましょう。
よくある質問
アフィリエイトブログ初心者にはWordPressがおすすめですか?
数年間運営し、複数ASPや独自ドメインを活用したいならWordPressが有力です。
一方、まだブログを続けられるか分からず、まず記事を書くことから体験したい場合は、無料ブログを利用してから判断する方法もあります。
無料ブログでもアフィリエイトはできますか?
できますが、利用できる広告やASPはサービスごとに異なります。
たとえばAmeba公式ヘルプでは、Ameba Pick以外のアフィリエイトリンクを利用できないと案内されています。
「アフィリエイト可」という表示だけで判断せず、ブログサービスと利用予定ASPの両方の最新規約を確認してください。
はてなブログとWordPressならどちらがおすすめですか?
無料で記事を書く経験から始めたいなら、はてなブログが候補です。
長期運営を前提に、独自ドメイン、複数の広告、サイト設計を自分で管理したいならWordPressが向いています。はてなブログでもProでは独自ドメインを利用できます。
松原 健一(フリーランスITアドバイザー)


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